2024年8月6日 次世代型ミーティングボード、Maxhubを導入すると会議の形が変わる!
マレーシアで会議をする際に、こんなお悩みないですか?
- Web会議の準備に時間がかかり開始が遅れてしまう。
- 相手の声が聞こえない、映像が映らない。
- 日本本社と気軽に会話したい。
- 会議室で大画面を利用して会議をしたい。
- 接続コードの抜き差しが面倒だ。
- ワイヤレスでパソコンの画面をモニターに映したい。
- 会議で使うホワイトボードの書き消しが面倒くさい。
- 会議毎に議事録を作成するのが面倒だ。
- スマホやタブレット画面を投影したい。
マレーシアでは日系企業様の担当の方より生産性の高い会議ツールの需要が高まっています。
最新のICT機器、「Maxhub」を活用して会議をより効率的に、楽しいものにしましょう!
Maxhub(マックスハブ)とは?
Maxhubは高性能なカメラ、マイク、スピーカー、パソコン、大画面タッチスクリーンが一体化したオールインワンの電子黒板です。
カメラやマイク、スピーカーを個々に用意する必要もなく、各々を接続する煩わしさとも無縁です。
以前の会議室にはプロジェクター、テレビ、スピーカ―、ホワイトボードなど様々な物が混在していました。
Maxhubを導入すると、部屋がすっきり!一台でミーティングに必要な全てが揃います。
Maxhubで出来る3つのこと
電子ホワイトボード機能
なめらかな書き心地で直接電子ホワイトボードに文字を書きこむことが可能です。書いたものをPDFやjpegで保存できるので、簡単にMaxhubからメールで転送出来ます。
またQRコードによる保存機能もあり、スマートフォンでQRコードを撮影すればPDF化されたデータを保存することが出来ます。
プレゼンテーション機能
付属のワイヤレスドングルを使えば、ワイヤレスでパソコンの画面を投影できます。
使い方は簡単で、パソコンのUSBポートへ挿入すると10秒ほどで画面が映し出されます。
Maxhub側からパソコン操作も行えて双方向のコントールが可能です。
パワーポイントのペンツールで書き込みながらプレゼンも出来るので、リアルタイムで参加者がアイデアを共有し、より質の高い創造的な会議を行えます。
Web会議システム搭載
Window10を搭載しており、「Zoom」や「Teams」や「Skype」「Google Hangouts」等、高性能なWeb会議デバイスが標準で搭載されています。
最大8メートル先の声も拾う高性能マイクとカメラ、スピーカーが一体型となっている為、別々で用意する必要はありません。
お客さまや社内での重要なWeb会議で質の高い会議を行うことができます。
Maxhub製品ラインナップ
オプション製品
Maxhubのオフィスの利用環境に合わせた設置方法の紹介
大型ディスプレイスタンドキャスター付きタイプ
キャスターとストッパー付きなので移動もラクラク。必要な時だけ移動が出来てとても便利です。
壁掛けタイプ
会議室を「オシャレにしたい」、「部屋のスペースを最大限に活用したい」方には壁掛けタイプもおすすめです。
Maxhubの導入事例をご紹介
マレーシアの日系企業様向けにMaxhubを導入させて頂きました。
⇩(事例は下記をクリックしてください)
新規オフィスIT環境&MAXHUB構築事例(マレーシア ジョホールバル) – シンガポールのパソコン修理はカワテック (kawatec.com)
Muxhubを利用した会議の導入にご興味がある方は、カワテックマレーシア法人営業担当までご連絡をお願いいたします。
マレーシアのパソコン修理はカワテック|日系企業のITサポート (kawatec.com)
この記事は以前のM-townの記事内でも投稿されております。