2023年2月9日 【メディア掲載】マレーシアの週間情報誌M-Townに『ITコラム374号-会議をもっと楽しくするMaxhub (マックスハブ)って何?』の記事が紹介されました。
【メディア掲載】マレーシアの週間情報誌M-Townに『ITコラム374号-会議をもっと楽しくするオールインワンミーティングボードMaxhub (マックスハブ)って何?』の記事が紹介されました。
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掲載日:2月9日2023年
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【記事の内容】
会議をもっと楽しくするオールインワンミーティングボードMaxhub (マックスハブ)って何?
■Maxhub (マックスハブ)とは?
Maxhubは高性能なカメラ、マイク、スピーカー、パソコン、大画面タッチスクリーンが一体となったオールインワンのミーティングボードです。これまでカメラやマイク、スピーカーは別々で用意する必要があり、それぞれの接続も手間を要していましたが、MAXHUBはそれら全てが一体化し、煩雑なケーブル 接続を一切排除したスマートなICT製品です。
■Maxhubで出来る3つのこと
1)電子ホワイトボード機能
Maxhubの電子ホワイトボードを使えば、まるで紙や実際のホワイトボードに書いているように文字が書けます。 書いたものはPDFやJPEで保存できるので、会議終了後簡単にメールで転送することができます。またQR コードによる保存機能もあるので、スマートフォンでQRコードを撮影すれば、PDF化されれたデータを保存することが出来ます。
2)プレゼンテーション機能
Maxhub付属のワイヤレスドングルを使えば、ワイヤレスでパソコンの画面をMaxhubに映しだすことができます。 使い方は簡単で、ワイヤレスドングルをパソコンUSBポートに挿入すればわずか10秒ほどでMaxhubに画面が映し出されます。 Maxhub側からパソコン操作ができ双方のコントールが可能なことも大きな特徴です。 パワーポイントのペンツールで書き込みながらのプレゼンもできるので、その場で会議参加者がアイデアを共有でき、よリ進化した創造的な会議ができます。
3)Web会議システム搭載
MaxhabはWindow10を搭載していますので、「Zoom」や「Teams」、「Skype」「Google Hangouts」など、ほとんどのWeb会議サービスをスムーズに利用できます。また高性能なWeb会議デバイスが標準で搭載されています。最大8メートル先の声も拾う高性能マイクとカメラ、スピーカーが一体型となっている為、それぞれ別々で用意する必要がありません。Maxhub一台あれば社内の重要なWeb会議で質の高い会議を行うことができます。