2023年5月8日 【クラウド型遠隔監視カメラ】シンガポールでクラウド監視カメラを導入してスマホで遠隔監視を実現!
クラウド型遠隔監視カメラとは?
監視カメラで撮影した映像をクラウド上で録画、保存し、スマホやタブレットからいつでも、どこでも映像を確認できる監視カメラサービスです。
クラウド監視遠隔カメラの便利な機能を2つ紹介させてください
スマホで24時間どこでもライブ映像や録画映像を確認
簡単にスマホで24時間いつでもどこでもライブ映像や録画映像を確認できます。ネットワークカメラを導入して、お手持ちのスマホから専用のアプリを使用すればインターネット経由でシンガポールの支店事務所や工場なのライブ映像や録画映像を確認できます。
クラウドストレージに保存できるのでデータ消失リスク軽減
一般的な監視カメラでは撮影した映像データの保存にはHDD(ハードディスク)を使用しています、しかしハードディスクが故障や破損すると録画データが消失するケースがあります。
一方のクラウド型監視カメラであれば、撮影された映像はリアルタイムでマイクロソフトが提供するクラウドストレージへ送られますのでハードウェアの故障によるデータ消失を気にせずに利用できます。
スマホ専用の遠隔監視アプリのHik-Connectで簡単に操作
Hikvision(ハイクビジョン)が提供するHik-Connectというアプリをスマホに入れれば、遠隔地でも簡単にスマホからリアルタイム映像や録画映像を確認することができます。
スマホ用専用アプリのHik-Connect
iOSやAndroidの端末で無料で「Hik-Connect」のアプリをダウンロードできます。
スマホで瞬時に映像を確認可能
スマホがネットにつながっていれば、いつでもどこでもアプリを立ち上げればリアルタイムの映像をすぐに確認できます。
スマホでウィンドウ分割する機能
スマホで簡単にウインドウ分割を【1】【4】【9】【12】【16】分割とすぐに切り替えることが可能です。
カメラ首振り機能
スマホで簡単に水平方向(パン)、垂直方向(チルト)に動作させることができます。
*モデルにより、パンチルト対応・非対応がございます。
直感的に録画した映像を再生
クラウド上に録画した映像もスマホですぐに日時を選択して直感的に操作して映像を再生できます。
パソコンでも簡単に映像の確認が可能
Hikvision(ハイクビジョン)が提供するというiVMS-4200というソフトウェア(無料)をパソコンにインストールすれば、もちろんパソコンでも遠隔地で簡単にパソコンからリアルタイム映像や録画映像を確認することができます。